2016年12月21日水曜日

BMW M5セダンに試乗したのでインプレ

前回M3に試乗して↓パーフェクトな完成度に物凄く感動したので、
http://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/38716955/
その上のクラスであるM5にも乗ってみることにしました。(^ω^)



外観は他のMシリーズと比べるとちょっと控えめで、大人のスポーツセダンと言う感じ。


スペック
4.4リッター V型8気筒DOHCツインターボ 560ps 重量 1980kg 15,660,000円



エンジンをかけてみると、BMWらしく粒が揃った精密感があり
モリモリと出てくる力強さを感じさせるサウンドで、
普通の5シリーズとは一味違う、ただならぬ雰囲気があります。

これは、私もめったに出さない本気モードに切り替えなければなりませんね。(゜▽゜)
シートバックを立ち気味にしてハンドルをやや手前にあわせ、
必要な時は瞬時にカウンターステアを当てられるようにポジションをセットしました。



乗り味はM3と非常に良く似ていてます。
M3はやや軽快感があってM5はやや高級感と重厚感がありますが、
乗り味自体は本当にソックリで瓜二つです。
どちらも極上の上質感を持ちながらスポーティで物凄く速い車です。

560psものパワーを持つので、加速力はまさしくスーパーカーです。
アクセルをガバッと踏み込むと、いつ何時でもホイールスピンを起こすことが出来ます。
トラクションコントロールはアクセルを踏んでいる限り延々と作動し続け、
じわじわホイールスピンしながらも長い間素晴らしい加速を味わえます。
こりゃ調子に乗りすぎると、タイヤは半年も持たないんじゃないかなぁ~?(^-^;)

M5の車体の完成度は恐ろしく高く、剛性感、接地感、車体の反応と挙動、
ハンドルフィール、すべてが高次元でM3同様「ザ・パーフェクト」な車でした。

M5の方が馬力ありますが車体が大きくて重量もあるので、
体感的にはM3と加速力はそんなに大きくは違わないです。
ここまでパフォーマンスが上がって来ると、車そのものの能力よりも
タイヤのグリップ力による加速力の影響が大きいような気がしますね。



BMW M3とM5は以前試乗したメルセデス・ベンツAMG C63日産GTRなどと違って、
速さのために快適さをまったく犠牲にしていないという点が大きく異なります。
これはコンセプトの違いでしょうね。
BMW M3とM5は、引き締められた硬い足回りですが当たりは柔らかいので、
上質感があり乗り心地もいいですし車体の静粛性も高く、
普段の乗用車として使っても何の問題もありません。

これ以上無いほど素晴らしい車ですが、
唯一のネックはやっぱり価格でしょうねぇ~。(^-^;)

参考ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=6dvPDeWmfio

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