2017年12月15日金曜日

C7コルベットのダイキャストモデルを買いました

自分の愛車C7コルベットは、あと1年半ぐらいでいなくなる予定なので、
せめてミニチュアを残しておこうと思いました。(^ω^)



買ったのは所有車両と同じ、2014年C7コルベットZ51のMaisto製1/18モデルです。
ボディカラーはイエローが無いようで、止む無くブルーになりました。
そのうち暇を見つけて愛車と同じ色に全塗装しようかな?と考えています。





全体のフォルムも正確で仕上げも素晴らしく、ドアやボンネットはすべて可動式ですし、
前輪はステアリングに連動しますし、サスペンションまで付いています。



細部まで呆れるほど緻密に作られています。
中国クオリティー恐るべし・・・。(^-^;)



驚くのはその安さで、これほどの完成度のモデルカーがたった2500円!
https://item.rakuten.co.jp/triangle3/62218030s-2014corvettez51bl/
なんでこれで商売になるんでしょう。仕入れ値はいったいいくらなんでしょうね。(笑)

2017年12月11日月曜日

ジャガー F-TYPE SVR(575馬力)に試乗したのでインプレ

先日、アジアン・ル・マンシリーズを富士スピードウェイに観戦に行った時に、
ピット裏でジャガーの試乗会をやっていました。



「一番スポーティな車を試乗させてください」とお願いしたところ、
オススメされたのはF-TYPE SVR、エンジン出力なんと575馬力!(゜▽゜)



スペック
5.0リッターV8 DOHC スーパーチャージャー 575PS 4輪駆動  車重1720kg 1952万円 ~
(普通のF-TYPEは959万円~)



凄くかっこいいですね。インテリアも高級感があります。
私は、同じようにフロントに大排気量V8エンジンを積んだC7コルベットに乗っているので、
両車の運転フィーリングを較べてみたいと思います。



早速走り出します。(^ω^)
サスペンションはスポーツカーらしく引き締められていますが、巧みに上質感を与えてあります。
オープンボディですが剛性感は素晴らしく、走行中は物凄く頑丈な車に乗っている感覚があります。

575馬力のパワーはもちろん凄いです!(゜▽゜)
アクセルを一気に踏み込むと、蹴飛ばされたような「ガツン!」という衝撃とともに
フロントがグアッと持ち上がり猛ダッシュします。
ただ重量がコルベットに較べて150kg重いので、
実際の加速力はそれほど大きくは負けてないように感じました。

車幅はコルベットより少し広いはずですが、乗車フィーリングにはやや腰高感があり、
コルベットみたいに「幅広くてペッタンコの車が地面にビターっとくっ付いている」感覚はありません。
おそらく車自体の重心の高さが違うのでしょうね。

やや勢い良くコーナーを曲がってみましたが、
やはりコーナーリング性能はコルベットの方が良いことが分かります。
と言うか、C7コルベットのコーナーリングは異常だと思います。(笑)



F-TYPE SVRを一言で言うと、かなりハードに振ったGTカーですね。
純スポーツカーと言うよりも、乗用車的なGTカーのボディを物凄く強化して
スーパーカー並みのエンジンを載せた車だと言えます。
重量級でハイパワー4駆と言う事と、やや乗用車的な腰高感がある運転フィーリングは
日産GTRに非常に近いと感じました。

もちろん最大の売りはジャガーブランドであることですね。(^ω^)
でもSVRになると、中古のコルベットなら3台も買える価格なので
やっぱり高いぃ~。(笑)  普通のF-TYPEの中古ならなんとか・・・?
http://www.carsensor.net/usedcar/bJA/s012/index.html?LP=JA_S012&SORT=2

参考ビデオ


他の試乗インプレ記事検索はこちら>>

2017年12月5日火曜日

ルマン・シリーズ富士4時間耐久レースを観戦

この前行った富士6時間耐久レースが最悪の天候で不完全燃焼だったので、
ルマン・シリーズ アジア選手権を見に行くことにしました。(^ω^)

今回の観戦料は富士6時間耐久の半券があれば、
駐車代込みでたったの1000円!(通常は2000円)で、
ル・マンカーが爆走する豪華なレースが一日中楽しめます。(゜▽゜)
ちなみに、ピットウォーク・グリッドウォークもラウンジ観戦も無料!

しかも、マイナーなレースなので駐車場はどこでも停め放題だし、
レース中にも自分の車を運転してサーキットのどこにでも移動出来ますから、
グランドスタンドのすぐ後ろに止めてスタートを観戦したら、
1コーナーに車で行ったり最終コーナー付近のテクニカルセクションに移動したり、
サーキットの移動が非常に楽でした。いつもこうだといいのにね。(笑)

アジアン ル・マン シリーズ第2戦の動画はこちら(前座のインタープロトも少し映っています)

それにしても、ジャッキーチェンDCレーシングの速いこと速いこと・・・。
ル・マン24時間で格下のLMP2でありながらあわや総合優勝か?と言う所まで
行っただけのことはありますね。(^ω^)

2017年12月4日月曜日

ゴールド免許

私は長年ゴールド免許でしたが、
8年前に一時停止でしっかり止まらなかったということで
お叱りを受けてからずいぶんかかりましたが、
先日の更新でやっとゴールドを取り返しましたぁ~。(^ω^)



ちなみに私は、通常は制限速度+メーター10キロを厳守して走っていますし、
あの時の苦い経験から、一時停止はブレーキが「ギッ」と鳴ってしっかり止まってから発進してます。(笑)

2017年11月29日水曜日

普通の人がコルベットを運転した時の反応は?

kpk_cooさんに、自分のC7コルベットを運転してもらいました~。(^ω^)
初めて運転した時の素直なリアクションは、
どんな評論家の記事よりこの車の特徴が良く伝わりますね。


2017年11月28日火曜日

GoPro動画 グルグルマウントを試してみた

ヘルメットに装着すると面白い画が撮れると
ごく一部でウワサになってるグルグルマウントです。(^ω^)



マウントはこれを買いました。
https://ja.aliexpress.com/item/Helmet-360-Swivel-Rotating-Bar-Mount-for-22-32MM-Selfshot-Arm-Gopro-3-3-Plus-Cycling/32618635280.html?



自撮り棒はこれです。
http://amzn.to/2k6lmiU



反対側には重りとして、ラジコン用バッテリーをガムテープで取り付けました。

で、早速モトクロスコースを走ってみた。(^ω^)

GoProらしいダイナミックな画が撮れましたね!(゜▽゜)

ただグルグルマウントは、あまり皆さんにはお薦めは出来ません。(笑)
やたら重い上に、長い棒の慣性のせいで
頭を上下に振る動きがかなり阻害されて邪魔ですし、
なにより人に見られると凄~く恥ずかしいです・・・(^-^;)

ちなみに、棒の真ん中にマウントを付けないと、
風圧により後ろに行ったっきりになって上手く回転しなくなるみたい。
撮影時は時々手で回しています。

2017年11月27日月曜日

SHCC大磯ジムカーナの動画~(^ω^)

いつものようにスーパーセブンなどRクラス多め。 上手な人を主に撮っています。(^ω^)
上位常連の人は本当にビックリするほど上手くて速いですね。
このままセブンで全日本選手権に出たら勝てるんじゃ・・・?(^-^;)


なお、この日はテントが飛ばされるほどの大変な強風で、
音がボーボーとうるさいですがご了承ください。(^-^;)

2017年11月21日火曜日

コルベットで山中湖 GoPro動画

GoProを富士山に向けましたが、ちょうど雲があって頂上が見えませんね。(^-^;)


2017年11月20日月曜日

コルベットでパノラマ台に行ってみた

お気に入り撮影スポットのパノラマ台にコルベットで行ってきました。(^ω^)


ここは日本で最も富士山が綺麗に見える場所だと私は思っています。



ちなみに、朝早く行かないと単独の写真は撮れません。
9時ぐらいになると、この辺は車でいっぱいになりますからね。



Googleストリートビューはこちら。
https://goo.gl/maps/y2SFqMr9z5R2

以下の写真は交差法で見ると立体に見えます。(゜▽゜)





ちなみにお昼には帰宅できたので、その後はNSR250Rに乗って宮ヶ瀬湖2往復、
スーパーセブンで1往復走りこみました。(笑)


2017年11月15日水曜日

コルベットの色々な所にGoPro付けて撮影してみた

コルベット2回めの箱根のムービーです。(^ω^)
秋晴れで大変気持ちよかったです。


ターンパイクの大観山パーキングに行ったら、驚くほどの台数のスーパーセブンが・・・。
この日ばかりはセブンで行くべきだったのかもしれません。(^-^;)

2017年11月14日火曜日

ドゥカティ・パニガーレV4がヤバイ!(゜▽゜)


パニガーレがついにV4エンジンを搭載! まるでMotoGPマシンそのもの。
195㎏で214psってヤバすぎるぅ~!(゜▽゜)



カウルの中もワークスレベルの作り込みで、めちゃくちゃカッコいい!
発売されたら是非試乗してみたいですね。(^ω^)
ちなみに、お値段は263万9000円~509万円らしい・・・。
https://young-machine.com/2017/11/06/3840/


2017年11月8日水曜日

NSR250R(MC21)の整備

まあ整備って言っても、カウルを外して
プラグ交換してエンジン周り磨いただけですけど・・・。(笑)



V型エンジンなのでタンクやエアボックスを外さないと、
上に向いているシリンダーのプラグが外せないので結構な仕事になります。(^-^;)



当時の技術者の情熱が沢山詰まったエンジン周りを眺めるのは、
感慨深いものがありますね。

世界一の性能を目指して魂を込めて作られたマシンは、
車でもバイクでも乗ればすぐ分かりますね。
それらは感動を覚えるほど素晴らしい乗り味を持っています。



早速、宮ヶ瀬湖までテスト走行に繰り出します。
プラグ交換して始動性が凄く良くなりました。(^ω^)
高回転まで回しても「パイィィーン!」と良く吹け絶好調です。



あと、キーシリンダー周りの文字が消えかけていたので、
ポスカで墨入れしてみました。(^ω^)



NSR250Rは本当に素晴らしいバイクだと思います!(゜▽゜)

世の中がエコと電気に一直線に進んでいるので、
これ以上の250ccバイクは今後も永遠に出てこない可能性があります。
今、NSR250Rを手に入れて本当に良かったと思います。(^ω^)

2017年11月7日火曜日

コルベット初めての洗車ぁ~ (^ω^)

雨の日は乗らないけど2ヶ月も経つとそれなりに汚れてくるので、
初めての洗車をしました。o(^-^)o



派手すぎる車なので外に出しておくと、ご近所の目がイタタタ・・・(笑)



ここ、プールのようになるんやね~。知らんかったよ。(゜▽゜)

ちなみに私が洗車でいつも使ってるのは、シュアラスターのワックスinシャンプー。
https://www.amazon.co.jp/dp/B002Y08L9G
普通に洗うだけで、撥水ワックスまでかかって車がピカピカになる魔法の水なのだ。
これ超~楽なので、マジおすすめ。(^ω^)



ツヤツヤになったコルベットを2階から見てみる。
思ったよりホイールベースが短いのが良く分かるね。
まるで、ライトウェイトスポーツのように良く曲がるのはこのせいかも?



キレイになったコルベットで気分良く近所をドライブ。
黄色いコルベットには、黄色いイチョウ並木が良く似合うね!(^ω^)

2017年11月6日月曜日

ご近所で発見!



あれ~! このシルエットはまさかスーパーセブンじゃ・・・? (゜▽゜)

2017年11月1日水曜日

ベンツCクラスの空力実験(その3)



メルセデス・ベンツCクラス用のカナードをカーボンで作ってみました。
ホント言うと、お盆休み前に車に取り付けたんですが
ブログに載せるのを忘れていました・・・。(笑)



両面テープで貼り付けるだけです。o(^-^)o
ボディが黒でカーボン柄だと、デザイン的に取って付けたような感じになったので、
純正っぽくボディ同色に塗装しました。違和感は全く無いです。



カナードを付けると、高速道路で自動的に真っ直ぐ走るようになりますよ。
実際に私の車を運転してみると皆さん驚くと思います!(゜▽゜)


汎用カナードでいいので、皆さんも一度試してみては? (^ω^)
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B1%8E%E7%94%A8%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89&safe=off&source=univ&tbm=shop&tbo=u&sa=X&ved=0ahUKEwizwoeekp3XAhWMn5QKHZZTCLUQsxgIKA&biw=1280&bih=599

2017年10月16日月曜日

富士6時間耐久レースを観戦してきました。(^ω^)

雨と霧でセーフティカーやレース中断が繰り返されレース内容はイマイチでしたが、
ル・マンの耐久王であるポルシェのプロトタイプカーは今後見れなくなりますので、
激しい水しぶきを上げてレースするシーンもそれなりに貴重だったと思います。(^ω^)


空力マニアとしては、水煙で空気の流れが見えるので非常に興味深かったです。
マシンの後方で10階建てのビルにも達するほど高く水しぶきが上がりますが、
この力の反力が全部ダウンフォースとして加わっていると考えると、
やっぱり凄いと思いますね。(^ω^)

2017年10月12日木曜日

スーパーセブンの空力実験をしてみた (その10)

今度は、プラダンでリアスポイラーを作ってみました。
作業時間は30分ちょっとぐらいかな~? (^ω^)



このスポイラーは、この部分でダウンフォースを得るためではなく、
気流がトランク上から車両後部を下向きに巻き込んで、
ディフューザーの機能を阻害するのを防ぐために考えたものです。



車両上面に流れる乱流をなるべく無くすためロールバーやヘッドレストを外してみたんですが、
もはやセブンの原型を留めていないような気が・・・。(笑)



イメージ的には、パイクスピーク・ヒルクライムのレース車みたいな雰囲気?(^_^;)
きっと公道のワインディング用に空力を追求すると、
デザインはヒルクライムレース車に近づいていくんでしょうね。



およそ公道で乗る車とは思えない見た目・・・。(^_^;)

ちなみに、これらのエアロパーツ全部合わせても5千円もかかってないと言う。(笑)



早速走ってみましたが、思った通りリアのダウンフォースが大きくなっているのが分かります。
ただ、今までの空力デバイスでも充分すぎるほどのダウンフォースが得られていましたし、
もはや自分が公道で楽しむならこれ以上のダウンフォースは必要無いぐらいになっていたので、
これ以上の速いスピードは私の運転技術では試すことが出来ませ~ん。(^_^;)

とは言え、直進性やコーナーリング時の安定感はノーマルのセブンに比べると
完全に別の車と言っていいぐらい良くなっていますし、
コーナー進入時にも路面に吸い付けられるようなリア荷重があるので、
リアの安心感は素晴らしくブレーキングが本当に楽ですし、
立ち上がりでラフにアクセルを踏んでも常にオンザレールです。

ノーマルセブンの限界を完全に超えるスピードで走ってもなんの不安も無いため、
とにかくスピード感が無くて、まるでゲームをやっているように感じてしまいます。
かなりのスピードで連続コーナーを走っていても、他のことを考える余裕すらある・・・。

スーパーセブンは低い速度でも車のコントロールを楽しめるのが利点の一つですから、
あまり戦闘力を上げるのも考えものかもしれませんね。(^ω^)

過去の空力実験の記事検索
http://minkara.carview.co.jp/blog/search.aspx?typ=1&kw=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A9%BA%E5%8A%9B%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F

2017年10月9日月曜日

C7コルベットのレビュー(インプレ)



みんカラにC7コルベットのレビューを載せましたので、
是非ご覧ください。(^ω^)
http://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/40552661/

スーパーセブンのオーナー気分になれる動画

You Tubeでコルベットの動画が好評のようなので、
スーパーセブン版も作ってみましたぁ~。(゜▽゜)

やたらエンジンを吹かしていのは、もちろん撮影のためですよ~。(^-^;)


2017年10月3日火曜日

C7コルベットZ51を運転している気分になれる動画

エンジン音が聞きたいという意見が多いため撮影中やたら吹かしていますが、
普段こんな運転をしているわけではありませ~ん。(^-^;)

2017年10月2日月曜日

スーパーセブンの空力実験をしてみた (その9)

更なるダウンフォースを得るため、ディフューザーを延長して
新形状にすることにしました。(^ω^)



元の形をテンプレートにするので製作はとても簡単です。
今度の形状は、セブンのスペアタイヤステーを利用してディフューザー後部を伸ばし、
跳ね上げ部分で気流が剥離しないように滑らかなRになるように作り直しました。



材料はいつものように黒のプラダンでガムテープで付けただけ。
前作のディフューザーは1000円以下でしたが、今度のはアルミの横棒を使ったし
面積も増えたので3000円近い超豪華仕様です。(笑)







ちなみに、フロント部の塩ビ板エアロは全部載せ。
あんまりゴテゴテ付けるのは好きじゃないですが、
付ければ付けるだけ良くなるからしょうがない・・・。(^-^;)
最近のF1のエアロも、やたらにゴテゴテしてるのはそういうことなんでしょうね。



早速走ってみましたが、やはり思った通り
これまでで最大のダウンフォースが発生しています!(゜▽゜)
スピードが増すごとに地面に強力にくっつく感覚が面白いですね。
スロットカーは磁石でコース(レール)とくっついて走りますが、
走行フィーリングはそれに良く似ています。
高速走行中はダウンフォースで車高が少し下がっているような気がします。

エアロパーツが無いセブンでアウトにダッダッダッと流れるようなスピードで
コーナーを曲がっても、オンザレール感覚で全く何も起こりません。
また曲がっている途中でアクセルを床まで踏んでも滑る気配も無く、
車はホイールスピンも起こさず矢のように加速します。

グリップに絶大な安心感があるため、かなりのスピードでコーナーを駆け抜けていても、
運転者は終始冷静でいられるのも面白いですね。

そのうちGTウイングも試してみたいと思っていましたが、
今でも十分すぎるほど強力なので
これ以上のダウンフォースはいらないような気がします。(^-^;)

過去の空力実験の記事検索
http://minkara.carview.co.jp/blog/search.aspx?typ=1&kw=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A9%BA%E5%8A%9B%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F