自分の愛車C7コルベットは、あと1年半ぐらいでいなくなる予定なので、
せめてミニチュアを残しておこうと思いました。(^ω^)
買ったのは所有車両と同じ、2014年C7コルベットZ51のMaisto製1/18モデルです。
ボディカラーはイエローが無いようで、止む無くブルーになりました。
そのうち暇を見つけて愛車と同じ色に全塗装しようかな?と考えています。
全体のフォルムも正確で仕上げも素晴らしく、ドアやボンネットはすべて可動式ですし、
前輪はステアリングに連動しますし、サスペンションまで付いています。
細部まで呆れるほど緻密に作られています。
中国クオリティー恐るべし・・・。(^-^;)
驚くのはその安さで、これほどの完成度のモデルカーがたった2500円!
https://item.rakuten.co.jp/triangle3/62218030s-2014corvettez51bl/
なんでこれで商売になるんでしょう。仕入れ値はいったいいくらなんでしょうね。(笑)
他の私のサイト RC関係 http://sekiai.net/ みんカラ http://minkara.carview.co.jp/userid/687338/ [mixi] http://mixi.jp/show_profile.pl?id=11023066
2017年12月15日金曜日
2017年12月11日月曜日
ジャガー F-TYPE SVR(575馬力)に試乗したのでインプレ
先日、アジアン・ル・マンシリーズを富士スピードウェイに観戦に行った時に、
ピット裏でジャガーの試乗会をやっていました。
「一番スポーティな車を試乗させてください」とお願いしたところ、
オススメされたのはF-TYPE SVR、エンジン出力なんと575馬力!(゜▽゜)
スペック
5.0リッターV8 DOHC スーパーチャージャー 575PS 4輪駆動 車重1720kg 1952万円 ~
(普通のF-TYPEは959万円~)
凄くかっこいいですね。インテリアも高級感があります。
私は、同じようにフロントに大排気量V8エンジンを積んだC7コルベットに乗っているので、
両車の運転フィーリングを較べてみたいと思います。
早速走り出します。(^ω^)
サスペンションはスポーツカーらしく引き締められていますが、巧みに上質感を与えてあります。
オープンボディですが剛性感は素晴らしく、走行中は物凄く頑丈な車に乗っている感覚があります。
575馬力のパワーはもちろん凄いです!(゜▽゜)
アクセルを一気に踏み込むと、蹴飛ばされたような「ガツン!」という衝撃とともに
フロントがグアッと持ち上がり猛ダッシュします。
ただ重量がコルベットに較べて150kg重いので、
実際の加速力はそれほど大きくは負けてないように感じました。
車幅はコルベットより少し広いはずですが、乗車フィーリングにはやや腰高感があり、
コルベットみたいに「幅広くてペッタンコの車が地面にビターっとくっ付いている」感覚はありません。
おそらく車自体の重心の高さが違うのでしょうね。
やや勢い良くコーナーを曲がってみましたが、
やはりコーナーリング性能はコルベットの方が良いことが分かります。
と言うか、C7コルベットのコーナーリングは異常だと思います。(笑)
F-TYPE SVRを一言で言うと、かなりハードに振ったGTカーですね。
純スポーツカーと言うよりも、乗用車的なGTカーのボディを物凄く強化して
スーパーカー並みのエンジンを載せた車だと言えます。
重量級でハイパワー4駆と言う事と、やや乗用車的な腰高感がある運転フィーリングは
日産GTRに非常に近いと感じました。
もちろん最大の売りはジャガーブランドであることですね。(^ω^)
でもSVRになると、中古のコルベットなら3台も買える価格なので
やっぱり高いぃ~。(笑) 普通のF-TYPEの中古ならなんとか・・・?
http://www.carsensor.net/usedcar/bJA/s012/index.html?LP=JA_S012&SORT=2
参考ビデオ
他の試乗インプレ記事検索はこちら>>
ピット裏でジャガーの試乗会をやっていました。
「一番スポーティな車を試乗させてください」とお願いしたところ、
オススメされたのはF-TYPE SVR、エンジン出力なんと575馬力!(゜▽゜)
スペック
5.0リッターV8 DOHC スーパーチャージャー 575PS 4輪駆動 車重1720kg 1952万円 ~
(普通のF-TYPEは959万円~)
凄くかっこいいですね。インテリアも高級感があります。
私は、同じようにフロントに大排気量V8エンジンを積んだC7コルベットに乗っているので、
両車の運転フィーリングを較べてみたいと思います。
早速走り出します。(^ω^)
サスペンションはスポーツカーらしく引き締められていますが、巧みに上質感を与えてあります。
オープンボディですが剛性感は素晴らしく、走行中は物凄く頑丈な車に乗っている感覚があります。
575馬力のパワーはもちろん凄いです!(゜▽゜)
アクセルを一気に踏み込むと、蹴飛ばされたような「ガツン!」という衝撃とともに
フロントがグアッと持ち上がり猛ダッシュします。
ただ重量がコルベットに較べて150kg重いので、
実際の加速力はそれほど大きくは負けてないように感じました。
車幅はコルベットより少し広いはずですが、乗車フィーリングにはやや腰高感があり、
コルベットみたいに「幅広くてペッタンコの車が地面にビターっとくっ付いている」感覚はありません。
おそらく車自体の重心の高さが違うのでしょうね。
やや勢い良くコーナーを曲がってみましたが、
やはりコーナーリング性能はコルベットの方が良いことが分かります。
と言うか、C7コルベットのコーナーリングは異常だと思います。(笑)
F-TYPE SVRを一言で言うと、かなりハードに振ったGTカーですね。
純スポーツカーと言うよりも、乗用車的なGTカーのボディを物凄く強化して
スーパーカー並みのエンジンを載せた車だと言えます。
重量級でハイパワー4駆と言う事と、やや乗用車的な腰高感がある運転フィーリングは
日産GTRに非常に近いと感じました。
もちろん最大の売りはジャガーブランドであることですね。(^ω^)
でもSVRになると、中古のコルベットなら3台も買える価格なので
やっぱり高いぃ~。(笑) 普通のF-TYPEの中古ならなんとか・・・?
http://www.carsensor.net/usedcar/bJA/s012/index.html?LP=JA_S012&SORT=2
参考ビデオ
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2017年12月5日火曜日
ルマン・シリーズ富士4時間耐久レースを観戦
この前行った富士6時間耐久レースが最悪の天候で不完全燃焼だったので、
ルマン・シリーズ アジア選手権を見に行くことにしました。(^ω^)
今回の観戦料は富士6時間耐久の半券があれば、
駐車代込みでたったの1000円!(通常は2000円)で、
ル・マンカーが爆走する豪華なレースが一日中楽しめます。(゜▽゜)
ちなみに、ピットウォーク・グリッドウォークもラウンジ観戦も無料!
しかも、マイナーなレースなので駐車場はどこでも停め放題だし、
レース中にも自分の車を運転してサーキットのどこにでも移動出来ますから、
グランドスタンドのすぐ後ろに止めてスタートを観戦したら、
1コーナーに車で行ったり最終コーナー付近のテクニカルセクションに移動したり、
サーキットの移動が非常に楽でした。いつもこうだといいのにね。(笑)
アジアン ル・マン シリーズ第2戦の動画はこちら(前座のインタープロトも少し映っています)
それにしても、ジャッキーチェンDCレーシングの速いこと速いこと・・・。
ル・マン24時間で格下のLMP2でありながらあわや総合優勝か?と言う所まで
行っただけのことはありますね。(^ω^)
ルマン・シリーズ アジア選手権を見に行くことにしました。(^ω^)
今回の観戦料は富士6時間耐久の半券があれば、
駐車代込みでたったの1000円!(通常は2000円)で、
ル・マンカーが爆走する豪華なレースが一日中楽しめます。(゜▽゜)
ちなみに、ピットウォーク・グリッドウォークもラウンジ観戦も無料!
しかも、マイナーなレースなので駐車場はどこでも停め放題だし、
レース中にも自分の車を運転してサーキットのどこにでも移動出来ますから、
グランドスタンドのすぐ後ろに止めてスタートを観戦したら、
1コーナーに車で行ったり最終コーナー付近のテクニカルセクションに移動したり、
サーキットの移動が非常に楽でした。いつもこうだといいのにね。(笑)
アジアン ル・マン シリーズ第2戦の動画はこちら(前座のインタープロトも少し映っています)
それにしても、ジャッキーチェンDCレーシングの速いこと速いこと・・・。
ル・マン24時間で格下のLMP2でありながらあわや総合優勝か?と言う所まで
行っただけのことはありますね。(^ω^)
2017年12月4日月曜日
ゴールド免許
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