2012年7月25日水曜日

セブンを磨いていて、ちょっとした発見をしました。


今日は久しぶりに平日仕事が無いのでスーパーセブンを磨くことにしました。


ちなみに、私の磨き方は以下の通りです。(^ω^)
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1,濡れタオルでアルミボディのホコリや汚れを軽く拭き取る。
2,裏起毛の柔らかいボロ布と青汁を使い、手でルーバー部分を優しく磨く。(一箇所につき5往復ぐらい)
3,面積の大きな部分はランダムアクションサンダーに裏起毛の布を貼り付けて青汁で磨く。
4,フロント部などサンダーが入らない部分を手で磨く。
5,青汁が乾くまで待ってから、ランダムアクションサンダーに綺麗な布を貼り付けて乾拭きする。
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今回発見したのは青汁が完全に乾いてから拭き取ると、
ムラにならずあっという間にピカピカになるということです!

本当にひと拭きで綺麗になるんです。(゜▽゜)

もしかして、これを知らなかったの私だけですか?
今までは磨いてすぐ青汁で濡れた状態で無理に拭き取っていたので、
なかなか綺麗にならず超ー大変でしたよ~。(^_^;)


うーん。宝物がピカピカになると気分がいいですねー。(^ω^)
でも、数週間で白っぽくなっちゃうんだけどね・・・。

だいたい半年にいっぺんぐらいは、こうしてセブンを磨いてます。
大変ですが、まあこれも趣味の内なので苦痛ではないです。(笑)


その後、いつものようにエンジンルームやメーター周りに、
タイヤレザーワックスをたっぷり吹きつけておいたので、
まるで新品のようなエンジンルームになりました。(^ω^)

これを吹いておくと錆止めにもなりますし、ゴムホース類はもちろん
プラスチックや配線も格段に長持ちするのでお勧めですよー。


マフラーのサイレンサー部分は
ステンレス用バフ(赤棒)とポリッシャーで磨きました。
30分ぐらいでピカピカに出来ます。

注意点として、マフラーを磨いたら必ずパーツクリーナーなどで脱脂してください。
油分が残っていると、それが焦げ付いてまだら模様のシミが出来ますよ~。(^_^;)
経験者は語る・・・。(笑)

2 件のコメント:

  1. しかし、徹底的にやりますなぁ。
    ぐっどです。

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    1. どうもありがとうございます。(^ω^)
      この位磨いても全部で3時間ぐらいの作業なので、私なんかまだまだですよ。
      セブン乗りの中には底面のパネルまで鬼のように磨いている人がいますから。(笑)

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